冬の時期、主婦の皆さん、この手荒れ！手荒れの方もとても多いんではないかな～と思います。私自身も手を使う仕事をしているので、手荒れというのはいつも気にしているんですけれども、今回はその手荒れを解消するハンドケア方法をご紹介していきたいと思います。
ご用意いただくものなんですけれども、まずですね、ハンドクリームですね。当店のものでもいいです。もしハンドクリームがないようであれば、お顔に使う保湿クリームなどでも大丈夫ですので、その辺はご自分で選んでいただいてもよいと思います。あとですね、このゴム手袋ですね。
はい、こちらを使っていきます。まず、このハンドクリームですね。こちらをとりまして、手につけていきます。まずですね、指先ですね。指先の部分。特に乾燥が激しい部分ですので、こちらを中心にたっぷりめにつけていきまーす。
ささくれなどができてしまったりする部分ですので、よーくすりこんでいきまーす。次に関節部分ですね。この辺もですね、どうしてもシワが出たりカサカサしたりしてしまう部分ですので関節部分にもつけていきまーす。
で真っ直ぐこのようにですね、指を撫でるように指1本1本につけていきます。そして、手の表側ですね。
こちらですね。はい。撫でるようにこのようにつけます。この部分はやはり年齢が出やすい部分ですのでしっかりいれこんでいきたい所ですよね～。はい。今全体にハンドクリームがつきました。そして、このままゴム手袋をつけていきます。
このように。これはご自宅でもよく使われるタイプのものかなと思うんですけれども、もしこちらがですね、ちょっと何度も使うのに気持ちが悪いなというようでしたら、使い捨てタイプのものもあります。こういったものを使っていただいても結構です。
そしてこの状態でですね、食器洗いをするんですね。はい。こう温かいお湯の中でこくゴム手袋で洗っていただきますと、中がスチーム状になりまして、ハンドクリームの吸収がとてもよくなりますので！
このように食器洗いをしていただいて、普通にこのようにとっていただきますと、しっかりと保湿クリームの方が吸収されていますので、とっても効果的ですし、とてもしっとりします。
簡単な方法ですし、この時期にはとてもおすすめのハンドケア方法ですので、是非皆さん行ってみてください。
田中愛：みなさんこんにちは～！美容家の田中愛でーす
田中愛：じゃあまずはクリームを、はい聞いてくださーい。まずはクリームを手にのせてください。
田中愛：で手は、真ん中から外側に向かって、伸ばすように撫でるように。足りなかったらまたつけてもいいからね。
田中愛：まずじゃあついたら、手をグーにして、ほっぺをグリグリグリグリグリグリ。そう、内側から外側にむかってグリグリグリグリグリグリ。そうそう。けい、外側から内側じゃなくて、内側から外側、内側から外側。そうそうそうそう。じゃあ次に、チョキ！チョキの手をしてチョキを曲げて、そして顎に挟んでちょっとしごくみたいに。
田中愛：もう一回見てて～。こうやって目の下、ここの手はハの字みたいにしてね。ハの字みたいにして、流す！
田中愛：手洗ってこようね。はい、じゃあとりあえずマッサージ、グーチョキパーのマッサージ、わかったかな？
田中愛：みなさんこんにちは～！ 美容家の田中愛でーす。
ケイ：私は、朝起きた時に、なんか明るい光を見ると目がにょろにょろする……。
田中愛：手でやるから、この指でやるから。
田中愛：そう。この眉毛にむかってね、眉毛全体に、ツボがいっっぱいあるの。だから、それを今度は二つの指で挟むようにして、で最後は
田中愛：こめかみに。ここはね、ほんと大きなリンパのツボがあるので。
田中愛：そうそうそう。まずは、親指で、目の辺りにあててから。
田中愛：で次にちょっと流して……。2本の指で眉毛を挟むように。
田中愛：そうそう。で最後、この……
今日は、綿棒の美容法をおこなっていきたいと思います。綿棒って、みんなのお家に、ね、一つはあると思うんだけれども、ね。
というのは、これあのまぁいろんな綿棒があるけれども、先が丸くてコットンのような生地……生地と言うかなんて言うんだろう素材になっているので、肌に優しい。
まずね！ 最初に綿棒に美容液のようなものをつけていくんですけれども、できたらね、乳液っぽいものの方がいいです。こっくりした。化粧水とかってよりかは今回はね、“ライスビギン”前回にもご紹介したライスパワーの美容液、これを使っていきます。
笑ったりするとこの辺にね、ちりめんじわができやすい所、このしわの所に線を書くように、こんな感じで。ほどよく刺激もあるのでこんな感じでつけて。
そのあとはね、転がしちゃう。まぁ小さな美容ローラーじゃないけれども、そんな感じでちょっと使えるんですよね。こんな感じでコロコロコロ。
次に今度は、点で押す。目の上の部分て、すごくツボがたくさんあるんですよ。むくみとかあと疲れ目とかにもすごくいいし。あと眼輪筋もあるので、ちょっと刺激しただけでパッと大きくなるような部分。この辺はね、この辺は点で刺激します。
そして、この耳の横。ここも点。ここ気持ちいいんですよね～。そして耳の前。ここも大きなツボになっているので。綿棒だったらそんなにね、なんだろ。負担なくできるんじゃないかな～って思って。美顔器とかだと、ちょっとこう買うのにもハードル高いしどーやって使うか分かんないって人も。綿棒だったらね、いんじゃないかな～なんて。
そして次に、コロコロコロコロ。コロコロコロコロ。これはね、うーん耳の中を転がすような感じで、コロコロコロコロ。まぁどんな感じでもいい。これがうまく転がせたら、もうそれでいいし、しわをちょっと伸ばすよ～っていうイメージでコロコロコロ。
口の中でしか刺激できないポイントっていうのがあるので、中にね、保護とかにもなりながらぐるっと回す口輪筋の刺激とかもやるんだけどそれを綿棒でやったらどうなんだろう！とかね（笑）ちょっとね、いろいろなんか楽しいことできるんじゃないかなと思って、かなり未来を感じてるんですよね（笑）
自宅にあるものでちょっと美容をしてみたいなと思って、やってみた～という動画でした！ いかがだったでしょうか～♪ みなさんもお家にある綿棒でね、試してみてくださいね！じゃーねー！
こんにちは。美容家の田中愛です。今日はみなさんと顔筋体操をおこなっていきたいと思います。今日は頬のたるみですね。こちらを鍛える体操をおこないます。
まず上を向いて、ぐーっと顎をあげていきます。そうしましてから、「あ、い、う、え、お」と、口を大きく開いてハッキリこう開いて、「あ、い、う、え、お」と、5回言って、これを3セットおこなっていきます。
まず上をむきまして、「あ、い、う、え、お。あ、い、う、え、お。あ、い、う、え、お。あ、い、う、え、お。あ、い、う、え、お」すごくこう頬を使っているなという感覚がありますし、顎がぐっと伸びている感じがします。
今日は、ここにあります、そう、ゴルゴ線についてみなさんにちょっとお話したいと思います。
では、ゲルクリームをつけてマッサージをしていきたいと思います。
目頭、鼻の横、小鼻、下、と4か所このように押していきます。はい！この辺ですね～、優しく押していきまーす。そして次にですね、手を使って、しっかりと伸ばしていきます。
耳の部分に手を当てまして、人差し指は眉毛の所でいいです。
でもう一つですね、手をこのように横にですね、少しずつ。ちょっとこう、微振動と言いますか、与えるように、このように振動を与えることによって、刺激になります。優しいので、目の下も傷つくこともありませんし、優しくこのように微振動を与えてあげると、たるみに効きますので、しっかり与えていきます。
こんにちは！美容家の田中愛です。秋っていうのは大きな変わり目でして。肌の感じっていうのも変わってくる。逆にすっごい紫外線を浴びた夏が終わっていくわけですから、季節の変わり目ですね。
でそれでまぁ、たくさんの化粧品もこの時期に出るんですよね。スキンケアもそうですけれども、メイクの方も、いろんな会社さんがいっぱい出す時期でもあります。
うちはこの、ビナーレオリジナルの業務用のゲルクリームがありますので（笑）これで、ちょっとマッサージしたいと思います。
で、少しグーにしながら、首のね、このコリコリする部分をちょっと、こんな感じですね。そうするとリンパも流れていきますし、顎のラインもキレイになっていきますのでね。むくみがとれるんですね～夏の疲れをしっかりとってくれます。
ここのね。指を使ってこんな感じですね。これだけでもね、すーごく効くんですよね～。老廃物が、ツボに向かって流れていきます。顔もスッキリしてきますね。
不思議なんですよね、この辺までスッキリするというか、こうやっただけなんですけどね。簡単ですので、ちょっとクリームがあればできますので、なんでもいいです。塗りやすいものでね、是非みなさんちょっと、夏の疲れをとっていただきたいなと思います！
田中愛です。今日はちょっと、マッサージをお伝えしたいと思うんですけれども、。最近これ、ちょっとすごくいいなと思ってたので、皆さんとシェアできたらなと思ってるんですけど、手をね、グーにして、この丸の部分を使うの。
で、まぁちょっと滑り悪くなったりしたら……。
そう指を使わないからね、楽チンっていうのと、あとは滑らせるだけでリフトアップできちゃうし、あの～指先って結構傷つけたりとか、なんか慣れてこないと、こう目元のあたり傷つけちゃったりするんだけども、そんな心配もね、グーになってこの丸の部分しか使わないから、なんの心配もいらない。
目の所にもあててグーッとこめかみまで。お鼻の横も、少し回しながら。自分で気持ちいいな～顎も、あてながらグーッと引き上げちゃってグーッと。
おでこのとこもね、横にやってもいいしなんでもいい。この丸をね、いろんな所につけて、マッサージ！はい。ピーン！
ほほ骨からこめかみへ流す
顎からこめかみへ流す
ほほ骨に手を掛けこめかみへ
グーで円を描きマッサージ
手の平引き上げ顎～こめかみ
顎を指で挟みながら耳下へ流す
耳の前を挟んでプッシュ
みなさんこんにちは美容家の田中愛です。先日ですね。美的さんの撮影がありまして撮影の時にはメイクさんがつくので、メイクさんとお話する機会ってすごく多いんですね。
はいではマッサージからやっていきたいと思います。
まずクリームですね。これをですね、手に取りまして塗布しまーす。
どんなマッサージかな～っていつも見てるんですけど、この内側からね、外側に向かって結構強めにやります。もう即効性を出すためですね～。気持ちいいなとかっていうよりもほんっとに流してるなっていうのを実感しちゃうぐらい。
ちょうどねこのね耳の横にリンパのツボがあるので、そこに向かって老廃物いらないものを、グーッと寄せ集めて流すイメージですね。で、朝のむくみがスッキリするように、こう流すんですね。
で、面白かったのが目元なんですよね。この指の第二関節と第一関節の間を使ってこんな感じで流してたんです。私目元のあたりってこういうピアノタッチをすることが多いんですけど、こんな感じで、しかも結構強め。
こんな風にね、あとはこの指でも流してみるのもアリかもしれません。全部この腹を使って、ローラーみたいな感じですね、指の。頬骨のあたりはクッキリでるようにっと。
あとね、この眉毛のところはすごくたくさんツボがあるんですね。で、眉毛のところは骨がちょうど、骨のところになるので、ここをですね、グーッと指で流してあげる。これでね、目が少しどよんとしたのが、目がはっきり、クリッとしますので、ちょっと、こんな感じでね。