今日はですね、ちょっと化粧品の付け方についてお話ししたいな～と思います。意外と、マッサージのことはお話しすることあったんですけど、塗布の仕方って結構してないなぁと思ったので。今日はちょっと話したいと思います。
みなさんどうしてます？化粧品つける時って、伸ばして～ってやる時には、順番とか全部に一回置いてから伸ばすとか色々ありますか？私ね、スポーツジムに行ってるですけど。結構ね～あのジムで「みなさんどんな化粧品使ってるのかな～」とか、あと「付け方どうなのかな～」とかよーく見てるんですよね。そしたら「あっ！」とか「おおお～！」とかいうことも多くて。
で、意外と自分も面白い付け方をしてきたというのを発見したんです。で今日ちょっとそれをやってみたいと思います。
今私スッピンなんですけども、クリームを手に取って、私、まずクリームを手に取ったら馴染ませます。そして一番、皮膚の薄い部分。
目の辺りから先に付けます。早く乾燥から守りたいというのもありますし、まぁこういう感じで伸ばしてから……。おでこ。これ、マッサージじゃないです。クリームを塗布するってことなんですよね。
ここをねクルクルとまわしながら付けていく感じなんですよ。その後、頬をまわりながら付けて、そして……。
指をこんな風に、ちょっと顎に挟ませながら。まちょっとマッサージのようなと言えばマッサージのようなんですけど。私の中では塗布なんですよね。でこういう風に首まで伸ばしながら、ゆっくり伸ばす。意外とこれをぱぱぱぱ～と自分でやってて「あ、みんなと違うんだな」と思ったんですよね。
こう、目の下をまずつけて。ちょっと開きながらね、際まで付けたいので。でおでこ、まわして。そして頬。そして指を挟ませながら顎。
そして首。ちょこちょこしたとこはね、それからマッサージ始めたり～とか、グリグリ～とかやることあるんですけど。
でこれが、まずは塗布。もうこれで、日焼け止めをつけて、メイクしちゃうこともありますし、うん。いろんな方が結構いますよ～こう伸ばして一個一個丁寧に伸ばしてる方もいますし、トントントントントンって置いてから、伸ばす方もいるし。人それぞれなんですけどもね。ちょっと自分の塗布っていうところを意識してみると、またちょっと違うかもしれませんよ～♪
今日はですね、このフェイスカラー。フェイスカラーを整える、コントロールカラーのお話をしたいな～と思います。
私もちょっと分からなくって、で店員さんに聞いたりしたんだけど、まずね、いろんな色があるの。これに加えてパープルとかもっと違う色もあるし。でもね、大きく分けると、この3つかなと思って今日書きました。
まずピンク。ピンクとイエローとグリーンなんで、ピンク。血色のよい肌にしてくれるんで肌が白い人におすすめなカラーになってます。
次、イエロー！ くすみとかね、色沈みとかを直してくれるし、イエローは人間、人間というか日本人の肌はイエローに近いんで万能なんですよ。いろんな人に合うのがこのイエロー。
であとグリーンね。これはね、赤みを直してくれるんで、ちょっとここにニキビができたとか、ちょっとここら辺が赤みが気になるとかニキビ跡とか。そういうのにね、使えるんで、そういう部分的に使ってもいいしまぁ全体に気になる場合にはこの辺にねのせてもオッケーなカラーなんで。
今回はですね、化粧水、手に付けた方がいいの？コットンでつけた方がいいの～っていう事をちょっとね、書いていきたいと思うんですけれども。
まずね、手の方。刺激が少ないっていうね。やっぱりまぁ手って柔らかくて丸みを帯びてるので、爪が伸びてなかったりしたら、傷つけることもあまりないから、刺激が少ないっていうのと。手があったかいから浸透力ね。
で、コットンのいい点は、均一にのばしやすい。結構ね、手だとね、ムラになりやすくて。均一につけれるのはコットンかな～と思います。
で、摩擦は、摩擦の刺激でね傷つくのがあるのがコットンなんで、ん～まぁ総合的に見るとやっぱ手の方がいいのかなってあります。まぁ好きずきだけど。はい。という事で参考にしていただけると嬉しいです♪
冬の時期、主婦の皆さん、この手荒れ！手荒れの方もとても多いんではないかな～と思います。私自身も手を使う仕事をしているので、手荒れというのはいつも気にしているんですけれども、今回はその手荒れを解消するハンドケア方法をご紹介していきたいと思います。
ご用意いただくものなんですけれども、まずですね、ハンドクリームですね。当店のものでもいいです。もしハンドクリームがないようであれば、お顔に使う保湿クリームなどでも大丈夫ですので、その辺はご自分で選んでいただいてもよいと思います。あとですね、このゴム手袋ですね。
はい、こちらを使っていきます。まず、このハンドクリームですね。こちらをとりまして、手につけていきます。まずですね、指先ですね。指先の部分。特に乾燥が激しい部分ですので、こちらを中心にたっぷりめにつけていきまーす。
ささくれなどができてしまったりする部分ですので、よーくすりこんでいきまーす。次に関節部分ですね。この辺もですね、どうしてもシワが出たりカサカサしたりしてしまう部分ですので関節部分にもつけていきまーす。
こちらですね。はい。撫でるようにこのようにつけます。この部分はやはり年齢が出やすい部分ですのでしっかりいれこんでいきたい所ですよね～。はい。今全体にハンドクリームがつきました。そして、このままゴム手袋をつけていきます。
このように。これはご自宅でもよく使われるタイプのものかなと思うんですけれども、もしこちらがですね、ちょっと何度も使うのに気持ちが悪いなというようでしたら、使い捨てタイプのものもあります。こういったものを使っていただいても結構です。
簡単な方法ですし、この時期にはとてもおすすめのハンドケア方法ですので、是非皆さん行ってみてください。
田中愛：みなさんこんにちは～！美容家の田中愛でーす
田中愛：じゃあまずはクリームを、はい聞いてくださーい。まずはクリームを手にのせてください。
田中愛：で手は、真ん中から外側に向かって、伸ばすように撫でるように。足りなかったらまたつけてもいいからね。
田中愛：まずじゃあついたら、手をグーにして、ほっぺをグリグリグリグリグリグリ。そう、内側から外側にむかってグリグリグリグリグリグリ。そうそう。けい、外側から内側じゃなくて、内側から外側、内側から外側。そうそうそうそう。じゃあ次に、チョキ！チョキの手をしてチョキを曲げて、そして顎に挟んでちょっとしごくみたいに。
田中愛：もう一回見てて～。こうやって目の下、ここの手はハの字みたいにしてね。ハの字みたいにして、流す！
田中愛：手洗ってこようね。はい、じゃあとりあえずマッサージ、グーチョキパーのマッサージ、わかったかな？
田中愛：みなさんこんにちは～！ 美容家の田中愛でーす。
ケイ：私は、朝起きた時に、なんか明るい光を見ると目がにょろにょろする……。
田中愛：手でやるから、この指でやるから。
田中愛：そう。この眉毛にむかってね、眉毛全体に、ツボがいっっぱいあるの。だから、それを今度は二つの指で挟むようにして、で最後は
田中愛：こめかみに。ここはね、ほんと大きなリンパのツボがあるので。
田中愛：そうそうそう。まずは、親指で、目の辺りにあててから。
田中愛：で次にちょっと流して……。2本の指で眉毛を挟むように。
田中愛：そうそう。で最後、この……
田中愛の美容講座へようこそ。今日は、BBクリームとCCクリームの話をしたいと思います。意外と、なんとなくBBクリームはわかるけど、CCクリームってなんだろう？って思ってる人多くないですか？
私も最初はそうだったの。で、調べてみたら、BBクリームっていうのは、ブレミッシュバーム（Blemish Balm）の略で、肌トラブルを改善してくれたりするから、どちらかというとスキンケア寄り。使い続けるとファンデーションの効果もあるけど、少しずつ肌が改善するよーってスキンケア寄りなんだけど。
CCクリームはね、カラーコントロールとか色路調整をしてくれる。カラーコントロールでCC。
田中愛の美容講座へようこそ！寝癖って結構、くねってしている所だけスプレーけたりすることって多いかと思うんだけど。実はねね、寝癖はクセの部分だけでは、ダメなの！
髪の根元をしっかり濡らして、そして水分を内部まで入れて、浸透させることが大事。
そして乾く間際に髪のセット。髪の感じを決める。乾かしながらね！こういうことが、大事になってきまーす！だから、なーんか寝癖直そうと思っても、その部分だけシュシュッてして直らない人は、ちょっとこういう感じも参考にしてみてね♪
田中愛の美容講座へようこそ！今日はですね、ターンオーバーを正常に保つためには！こちらをご紹介したいと思います。
まず睡眠時間。22時から2時までのシンデレラタイムにしっかり熟睡してくださいね。いいホルモンがたくさん出てお肌にとってもいいので。あとはバランスの良い食事。タンパク質大丈夫かな～。ミネラル大丈夫かな～。ビタミン摂れてるかな～。そういった所をチェックしながら食べると、よいです。
あとは、ストレスコントロール。意外とね、自分では気づかないのに、ぶつぶつって出来ちゃう方、そういうのはね、体からのサインかもしれないので、もしストレスをね、感じているなって感じたら！もう好きなことに没頭する！
あとは運動。まぁ軽い運動でもいんだけど、ちょっと体を動かすとお肌にもとってもいいし体にも酸素がいっぱい巡っていいことたくさんあるので、運動もちょっと軽くするといいな～って思います。
こんにちは。美容家の田中愛です。今回もたくさん、美の質問に答えていきたいと思います。
メッセージありがとうございます。化粧水や保湿クリームが肌に入っていきにくいということですけれども、おそらく角質が硬くなっているのかなと思われます。いろいろ方法はありますが、簡単な方法ではブースターを使用してから化粧水を使用することや、角質を除去し、肌を柔らかくしてから化粧水を馴染ませる方法などがあります。