みなさんこんにちは、田中愛です。今回は【&ROSY(アンドロージー)】を紹介したいと思います。【&ROSY(アンドロージー)】の4月号。

これはね、かなり前から待っていたんですよ、イガリシノブさんプロデュースの【WHOMEE（フーミー）】！のペンシルがついているということで。

オリジナルのプロデュースブランドということで、自分の商品を作っちゃったということですよね。どんなかんじのクオリティなのか気になりますよね。

では開けてみたいと思います。

 
【WHOMEE（フーミー）】と聞くと…ふーみん（細川ふみえさん）を思い出しちゃうんですけど…年代がばれちゃう（笑）ふふふふ…お風呂シーンとか…（笑）あ、いけないいけない（笑）。

はい、えーっと、まずこれひとつめは、マルチライナー。アイシャドーとかアイライナーに使うのかなと思いますけども…

はいっ！（【&ROSY(アンドロージー)】の付録【WHOMEE（フーミー）】のマルチライナー（1）パールブラウンをカメラに向け）ピンクで可愛い感じですね。ハートがついている。

（【&ROSY(アンドロージー)】の付録【WHOMEE（フーミー）】のマルチライナー（1）パールブラウンで手の甲で試してみる）

おおー！かなりやわらかくできています。で、少しラメが入っていて、なじみやすかなと。一回だけだと薄めで二回だと…ま、当たり前なんですけど、濃く。だからグラデーションとかはつけやすい感じかなと思います。

ただね、けっこうやわらかいので、（芯を）出し過ぎるとポキッといくケースですね。使う時は気を付けてください。

 
描いてみます（【&ROSY(アンドロージー)】の付録【WHOMEE（フーミー）】のマルチライナーでアイラインを引いてみる）。

ほう。先が細いというわけではないので細いラインは描けないけれど、なじませて…こんな感じで。

うん。描きやすくていい感じです。見えるかな？（【&ROSY(アンドロージー)】の付録【WHOMEE（フーミー）】のマルチライナーを引いた前後の目元をカメラに向ける）こっち（左目）描いてる方。こっち（右目）描いてない方。

さっと一回で描けちゃうので、うん。お、ちょっと眼力でますよね。茶色なので雰囲気も。これからの時期はみなさん髪色明るくしたりとか春っぽくするとか多いと思うので、そういう時にはなじみやすいかなと思います。

（指などで）伸ばすとアイシャドーっぽく。やわらかいので伸ばしやすさもあるかな。

 
（【&ROSY(アンドロージー)】の付録【WHOMEE（フーミー）】のマルチライナー（2）パールピンクを試してみると…）

！…ポキッといってしまいましたー（芯を出し過ぎた）！　やっぱり…気を付けてください、みなさんも。

（【&ROSY(アンドロージー)】の付録【WHOMEE（フーミー）】のマルチライナー（2）パールピンクを手のひらにためし書きしてカメラに向ける）こんな色味です。

（この色味は）やっぱ目の下だよね…（【&ROSY(アンドロージー)】の付録【WHOMEE（フーミー）】のマルチライナー（2）パールピンクを目の下に描きいれる）。

おー！肌になじみやすい割には結構ピンクが主張してつきます。これはちょっと好みがあるかな。まぶたにもつけて…普段使いではなかなか使いづらいピンクかもしれないけれど、ぼかし用に少し（プラスするといいかも）…。

ちょっと普段のメイクと変えて、ウサギメイクとかね、取り入れるのにはこのピンクがいいかなと思います。

 
あとは、もうひとつ（付録が）ついています。同じ【WHOMEE（フーミー）】の…かな、あ、【WHOMEE（フーミー）】か。これはね、金沢「箔一（はくいち）」との…最高級 脂取り紙と【WHOMEE（フーミー）】のコラボ。

へー。…脂なんて出ない、と思ってほとんど使ったことないんですけれども、やってみると取れるんですよね。ちょっとびっくりしちゃいますよね（笑）。乾燥肌だから脂なんか出ないだろう、と思いきや。すごい出てます（笑）

こういうので脂をとってメイクすると違ってくるんでしょうね。特にニキビ肌とか脂っぽい人にはもってこいな付録ですけど。

あと、イガリ的アイメイクの方法ということで、とじ込み付録も入っていますので、アイメイクをしながら研究するのもいいかなと思います。

はい。ちょうど今出てる【&ROSY(アンドロージー)】4月号です。気になる方ぜひチェックしてみてください！

ということでした！じゃーねー！