みなさんこんにちは、田中愛です。
今回はこちら、【SPRiNG （スプリング）】を紹介したいと思います。

【SPRiNG （スプリング）】の付録はメイクグッズです、今回。豪華ですよ、かなり。

えっとブラシとクリームパレットと、（ヘアメイクアップアーティスト）の小田切ヒロさんのナチュラル小顔ブックが付いています。

では早速開けてみたいと思います。

 
これ（【SPRiNG （スプリング）】の付録）も小田切ヒロさんがプロデュースしているんですね。

ここ（【SPRiNG （スプリング）】の付録をカメラに向けて）に『HIRO ODAGIRI』と書いてあります。（今、小田切ヒロさんは）小顔といえば、という感じですものね。

はい、開けてみると…こんな感じ（【SPRiNG （スプリング）】の付録・クリームチークをカメラに向けて）で4色入っています。

こっち（上2色）がハイライトと、ローライト。（ローライトは）ちょっと赤みを帯びている感じですね。
そして、こっち（下2色）がリップ＆チークとして使えて、ブラウンとレッドですね。

まずここ（【SPRiNG （スプリング）】の付録 ナチュラル小顔ブック）にあるやり方でちょっと簡単にやってみます。

ハイライトをくるくるしてツヤを…あ、本当だ。ちょっとテカリみたいに見えるけど大丈夫かな。

これはちょっと自分で（自分に合った）編集と…バランスが重要ですね。少し付けただけでこのへん（頬のあたり）にテカリ…テカリじゃないな、ツヤが入ります。

 
あと血色感を出すローライトとチークをプラスする。（クリーム間を）サッサッサッっとこうゆう感じ（行き来させる）で付けると書いてあります。

耳の前くらいから鼻の横に向かって。あー、バランスが難しい。少し赤くなっちゃった。（カメラに顔を向け）こんな感じになっていますけど。うーん、難しい（笑）。

付け方もちょっと工夫しないと。少し丸みを帯びるように付けるとか。やっぱり、最初にぽん、とのせたところが赤くなってしまうので。

（混ぜるとき）付けるときもバランスよく行き来させて、少しなじませてから（丸を描くように）付けてみたけどどうかな？ま、こんな感じで上手く光を使いながら、陰影を作っていく。

 
リップ＆チークも付けてみますね。ブラウンといってもそこまで深い色じゃないので血色感がアップしますね。ボビィブラウンのポットルージュに似た感じです。

うん。すごい（全体が）締まった感じです。あとは赤めの色。レッドはかなり赤いですね。

 
これ（【SPRiNG （スプリング）】の付録）はね、色々使ってみるのがいいと思います。

色んな影の作り方が（【SPRiNG （スプリング）】の付録 ナチュラル小顔ブックに載って）いるので、少しなじませながら色んな色をのせてみるといいかな、なんてと思います。

こんな感じ（【SPRiNG （スプリング）】の付録 ナチュラル小顔ブックをカメラに広げ）でしっかりブックもついているので、これを見ながら小田切ヒロさんのメイクをぜひやってみてくださいね。

ということでした。じゃーねー！