みなさんこんにちは！田中愛です。今日はちょっとね、デリケートなお話をしたいと思います。

その名もまあそのまま、「デリケートゾーンのケア方法」なんですけれども。
今ね、すごく色んなものが出ていて、女性におすすめしたいなと思って、色々な種類をチェックしてみました。

全部フェミニーナ軟膏なんだけれども、（同じフェミニーナ軟膏でも）色んなタイプがあって、外に持ち歩けるものだったりジェル状のものだったりとか。

女性だし生理周期があるじゃない？そうするとやっぱり…なんだろ、生理用品が肌に触れる場所でかゆみが出たりとか。かゆみをそのままにしておくとかぶれたりもしちゃう。さらにかぶれを搔いてしまったりすると、黒ずみになったりするのね。

なかなか自分でもチェックできる場所でもないし、ちょっと何かの時に黒ずんでたら嫌じゃない？
それに掻きすぎちゃったりするとその部分のバリア機能が壊れてまたかゆみが出て（悪循環になって）しまうのね。

なんか、このようなデリケートゾーンの知識って少ないけれども、悩みは結構多いなと思って今回紹介することにしました。

石けんも専用のもので洗った方がいいみたいです。デリケートゾーン専用のもの。弱酸性のもので。普通のボディシャンプーで洗っちゃうと、体内に居なきゃいけない菌も落としてしまって色んなトラブルが起きちゃう。

要はバリア機能が弱くなって、ガンジダ膣炎とかを引き起こすこともあるんで。菌をある程度は持ちつつも清潔にする、ということが大事。

日本はこういうデリケートゾーンの勉強が遅いんだよね。イタリアとかでは当たり前で、“第二の顔”とされているようで、体とデリケートゾーンを同じもので洗ってるというと「えー！」って驚かれるそうなんですよ。

（日本でいえば）どういう感覚かっていうと、ボディシャンプーで顔を洗ってるっていうのと同じ。そう考えると「え、うそ、一緒のもので洗ってるの？」って思いますよね。それと同じような感覚みたいです。

これは携帯用『フェミニーナミスト 携帯』。生理の時とかに生理用品によるかゆみがあって外だからどうしよう、っていう時にシュッシュッとできるタイプです。見た目も可愛いし持ち歩いてもいいよね。ポーチとかに入れておいて。

あとはジェルタイプ『フェミニーナジェル』。スーッと指で伸ばせるタイプ。夏とかにいいんじゃないかな。

こっちは王道だけど軟膏タイプですね『フェミニーナ軟膏』。クリーム状になっていて、（サイズも）大きいのと小さいの。

 なかなか、ね。トラブルが起こっても人に言いずらかったり色々あるものだと思うんですよね。

でもやっぱり（デリケートゾーンは）女性の独特のものだから大事にしていかなければいけないし、これから出産するにしてもしないにしても、色んな機能を持った場所でもあるのでケアしてあげたいところですよね。

これからの時期たくさん汗をかいたりとか色んなお悩みが出てくると思うので、きちんとケアしていってほしいなと思います。もちろん、わたしもそうです。

ということでフェミニーナ軟膏シリーズを紹介いたしました。じゃーねー！