更新情報【雑誌付録】otona MUSE オトナミューズ 2019年 10月号 IENA バッグみたいなバニティポーチ
みなさんこんにちは、田中愛です。今回はこちら【otona MUSE(オトナミューズ)】紹介したいと思います。
【otona MUSE(オトナミューズ)】(の付録)は【IÉNA(イエナ)】のバッグですね。バッグみたいなバニティケース…。
(【otona MUSE(オトナミューズ)】の表紙の付録写真を確認して)本当だ!バッグみたい。バッグみたい、…なバニティケース(笑)。ここが持つところってことですよね。面白い。なかなかないカタチなんですけれど。
(【otona MUSE(オトナミューズ)】の)表紙はドすっぴんじゃない!?ってくらいの梨花さんです。こんなに日焼けしていて、しかもすっぴんぽくても絵になる人ってなかなかいないな、なんて思って見とれてしまいました。
はい、では開けてみたいと思います。
(【otona MUSE(オトナミューズ)】の表紙の付録写真を確認して)ゴールド…ハンドル?ハンドル?
わあ、面白い。こうゆうのってどうゆう風な会議でね、付録は今回これで行こう!みたいに決まるんでしょうね。バッグでいきましょう、って決めてから?先にブランドが決まったりするのかな。どうゆう感じなんだろう…。
はい、こういう感じです。(【otona MUSE(オトナミューズ)】の付録【IÉNA(イエナ)】のバニティケース)をカメラに向ける。
これ(【otona MUSE(オトナミューズ)】の付録【IÉNA(イエナ)】のバニティケースハンドル部分)が持つところ。まわっちゃう感じで、ぶうーん(車のハンドルに見立ててはしゃぐ田中愛)(笑)。
で、ぐるっと開けると、中はドットです。(入口は)丸い感じでざっくり系。
ほどほどの高さもありながらもマチもあるんですけれども、ここ(【otona MUSE(オトナミューズ)】の付録【IÉNA(イエナ)】のバニティケース蓋部分の内側)にチャックですね。
メッシュになってるのでどこに何が入っているか見える感じ。でもね、あんまり(チャックポケットの)入口が広くないので、何を入れようかなという感じなんですけれども。
バッグで持ち歩くと小さいポケットってPASMOとか入れたいな、と思うけど入るかな?携帯はちょっと難しいかなあ。鍵とかかな。
ということはバニティケー…、あ!そっか!バニティケースだから!!(笑) バッグみたいな説明しちゃってすみません。これ(バッグみたいな)バニティケースなので、メイク入れです、メイクボックス!ごめんなさい。
なにやってるんだろう私。いつもバニティケース紹介してるのに(笑)ぼけてました、すみません。
これはお化粧品とかを入れて置くケースです!(笑)だよね、これ持って歩くのかなーとか色々考えちゃって(笑)すごいなと思ったけど違います!
ということでメイク用品なので、そうだな、(チャックのミニポケットには)こういうのがいいんじゃないかな。ネイル。
(【otona MUSE(オトナミューズ)】の付録【IÉNA(イエナ)】のバニティケース蓋部分のチャックミニポケットにネイルを入れてみて)
こんな感じ。かわいい。ごちゃごちゃになりそうなものとかね。
どちらかというとかわいらしさを追求している感じです。使いやすさとか機能性とかそういう感じじゃないですね。はい。スタイリッシュだし黒だし、置いておけるかなと思います。高さ的にもビナーレのメラニコはすっぽり。クレンジングは…入らない(笑)
けど、ぽんぽんぽんぽん色々なものをがちゃっと入れるのにはいいかなと思いますね。
はい、こんな感じのバニティ…メイクボック…バニティケースですね。はい。失礼いたしました(笑)
ちょっとキャッチーなハンドルが付いているということで、金なので少し高級感もあるかなと思います。もちろんメイク用品だけじゃなくて、わたしはこれ見た時、カメラとか入れとくのいいなって思ったんですよね。丸いし。
一眼レフを持っているので、ぽこっと入れて持ち歩けたら便利だなと思ったりして。そんな使い方をしてみるのもいいかなと思います。。
ということで【otona MUSE(オトナミューズ)】10月号です。気になる方ぜひチェックしてみてくださいね。
ということでした。じゃーねー!